社長の毎日ブログ
2025.02.27 (Thu) 08:29
講話者に感謝状を

NO425
は 春の陽気を心から喜べるのは
くるしい環境を乗り越えたからこそ
き 希望を失わずに 継続すると
け 決心出来た時から周りから応援されて
どんな状況も好転していく
い 今起きている事の全てに感謝出来た時に
ち 地域の人にとって無くてはならない
存在になる!
令和6年の能登地震と水害を経験されて、心が折れそうになるのでは無いかと思います。それでも自分に出来る事はこれしかないと思って、事業を継続されたのだと思います。自然の事はどうにもなりませんから、起こった状況は全て受け入れるしかありません。その上でどうするのかを考えるしかありません。あの地震があったお陰で、あの水害があったお陰で、今の自分があるのだと言える日まで頑張って欲しいと思います。何が起こったのかが問題では無くてその捉え方が問題だと聞いた事があります。そんな思いを文章にしました。