社長の毎日ブログ
2025.06.09 (Mon) 08:13
名前感謝状を講話者に

NO443
ふ 福光屋が四百年続いてこれたのも
く 工夫と挑戦の連続の結果だとすれば
み 未来への道を切り拓いていくのは
つ 常にチャレンジ精神を忘れずに
た 大切な受け継がれてきた伝統を守り
い 今の時代に求められているものを
ち 直感力と可能性を信じて
ろ 老若男女世界中の人からも好まれて
う 受け入れられる日本酒に育てていくこと!
400周年を迎えるという福光屋さん。14代目としては、受け継いでいく覚悟と先祖に対する思いが並大抵ではないと思います。
長く続いてきたからといっても、これからも続くと言う保証全くない。だからこそ、常に今の時代に求められるものを追求して、挑戦していくしかないと思います。そんな事を思って作らせていただきました。